この記事では、SlackとAvaTouchの連携方法について解説します。
AvaTouchとSlackでそれぞれ下記の権限を持つユーザーでないとSlack連携を実行できないのでご注意下さい。しかし一度連携の設定が完了すればAvaTocuhの全ユーザー権限で議事録をSlackへ投稿可能になります。
Slackt連携したいワークスペースのURLを入力し、「Continue」ボタンをクリックします。
その後、Slackへのアクセス権限のリクエスト許可を求める画面が表示されますので、投稿先チャンネルを指定し、「許可する」ボタンをクリックします。
自動投稿をONにすると会議が特定のAvaTouchチャンネルに登録されてから2分後に予め指定したSlackチャンネルに要約と議事録を自動投稿します。議事録を修正せずに共有する社内共有の際などに是非ご活用ください。