■ユースケース

• 質問に対する回答をAvaTouchでデジタル資産化して後からも有効活用

■元々の課題

【質問に答える側(情報発信者)】

• 同じような質問を異なる方から何度もされる場合がある
• テキスト+画像で回答する場合
  • 準備が大変
  • 情報がすぐに流れてしまう
    • その場で他メンバーへの共有は可能だが後から再利用しづらい
      • 情報の管理がしづらい
• Web会議や直接回答する場合
  • デジタル資産化されない
    • 他メンバーや後に新メンバーに展開出来ない

【質問に答えてもらう側(情報受信者)】

• テキスト+画像形式で回答する場合
  • 解像度が低く内容が分からないことがある
  • 温度感など気持ちの面が伝わってきづらい
• Web会議や直接回答する場合
  • 後で内容が分からなくなることがある
  • 場合によっては慌ててメモをとる必要も

■AvaTouchを使った解決策

• 質問への回答をAvaTouch会議を実施して回答

  * 質問に回答するユースケース(サンプル)
  	* 回答1
  	* 回答2
  	* 回答3
  	* その他連絡事項
  

  • 同じような質問をされる事自体を防げる
    • よく目につくところに質問への回答集を設置し自己解決してもらう
      • メールの署名欄
      • サービスのヘルプ＆ユースーケースページ
      • お問い合わせメールに返信する際に+αとして添付
  • 画面を写しながら話して収録すればいいので準備が楽
    • 話すのはタイピングの約4倍の速さ
  • 解像度が高く内容が分かりやすい
    • 温度感など気持ちの面も伝わってきやすい
  • 慌てて回答内容のメモをとる必要もなし
  • 情報が資産化される
    • 他メンバーや後の新メンバーへの展開が容易
      • 話題の切り替わるポイントからピンポイントで会議共有も可能
    • 情報の管理も容易
      • チャンネル機能で会議内容別に情報の管理が可能
    • 後に他メンバーが同様の問題で困った際に検索機能を活用して問題を解決できる
      • 社内での確認工数が減る
      • 会議タイトルや議事録の文字に加えて会議の映像内の文字からも検索可能